ジャッキー好きにはたまらない作品。

まだ28歳のバリバリのジャッキーアクションが観れる。

時計台のてっぺんから自ら落ちるシーンはとても有名で痛々しい。

ジャッキーアクション史上最高峰といっていい。

80年代のいい時代のアメリカ。

暴走族のウイリアムデフォーがかっこいい。主人公がいちばんダサい。

ダイアン・レインの絶頂期。

テーマ曲が大ヒット。

我らが、メル・ギブソンの出世作。

自暴自棄な元陸軍特殊部隊出身の刑事と、普通の黒人の刑事のバディ・ムービー。

ガンアクション・格闘シーン・カーチェイス・爆破とアクションオンパレード。

やっぱりメルギブソンは、ぶっ放してるのが似合う。

クリスマス映画の定番だった。

クリスマスに、必ず災難に巻きこまれるマクレーン刑事。

そして必ず、ひとりきりで悪者組織に対抗し勝つ。

まだまだ続いてほしいシリーズ。

標高4400ｍの断崖絶壁で繰り広げられる、国際犯罪組織との格闘。

雪山のロッキー山脈で宙吊り状態で戦うシーンは高所恐怖症では無い私でもドキ・ドキ。

高所恐怖症の人は観ないほうがいいかも。

恐怖と寒さが体感できる映画。

植物状態になった宿敵の顔を移植手術し、本人になりすまし潜入捜査する捜査官。

成りすまし潜入捜査は、極悪人として刑務所に収監されて行われた。

そこに現れた、植物状態だったはずの宿敵がなんと生き返った。さらに自分の顔を移植してFBI捜査官として現れた。

顔の移植に関わる医者やらスタッフを皆殺しにされているので誰も入れ替わっていることを知らない。塀の外では自分の顔をした宿敵が無茶苦茶やっている。自分の妻と娘のところへも！！捜査官は刑務所の中。早くあいつを止めなければ！！

アクション・コメディーが観たけりゃこれで決まり。

ジャッキーとクリスカッターのコンビが楽しい。

ジャッキーのアクションもかなりの見せ場があるよ。

はっきり言ってパート2はおすすめできません。なぜならビン・ディーゼルじゃないから。

ビン・ディーゼルのかっこよさ詰め合わせセットな映画。

エクストリームスポーツが好きな人必見！

ジェイソン・ステイサムとジェット・リーの武闘派2人の共演。

そんなふたりが刑事と悪者に分かれて対決。

人種のるつぼサンフランシスコが舞台。西洋・東洋ごちゃ混ぜの世界観。

日本刀の格闘はワクワク感がハンパない。

父娘のふたり家族なのに、父である我らがメルギブソンが、かわいい娘を合衆国政府の陰謀によって目の前で殺され、合衆国を相手にひとりで完全復讐する映画。

アクション映画史上、絶対に怒らせてはいけない筆頭株。

我らがメルギブソンには、アメリカ合衆国の都合だろうがなんだろうが、そんな物は通用しねぇー。復讐＝メルギブソンなんだわ。もう逃げる場所なんか無いよ。

しかも、あんなにかわいい娘を殺されたら、俺でもそいつらをぶっ殺す！

中東で仲間を殺された兵士が、報復で殺人をした様が無人機に観られており、軍機違反者に。脱走兵になりホームレスとなったジェイソン・ステイサムが再起をかけて他人になりすまし裏社会でのし上がって行く映画。

ジェイソン・ステイサムの軍上がりの武闘派ぶりが、裏社会でいかんなく発揮される。

ジェイソン・ステイサムのガチ格闘技が一番多く観られる作品だと思われる。

ラストシーンが、いろいろとまた考えさせられる。

重厚派俳優、デンゼル・ワシントンの珍しいアクション映画。

今は一般市民だが昔、絶対ヒットマンだった完璧な格闘能力。

19秒で凶悪な男たちを制圧。さらに戦闘前に一瞬でシミュレーションして「19秒」と宣告できる特殊な能力。

腐った悪党どもを成敗してくれる、一般市民の皮被った狼の死刑宣告。

今回のジェイソン・ステイサムは銃よりも強い。

何回も刺す、刺す、刺しまくる。

タイトルは最強の切り札という意味の、用心棒。

ラスベガス最大のマフィアとどう戦うのか？